不具合情報

2024.02.22 「画面発表、拡大画面でのマーカー利用不具合」の対応について

■対処方法

先生機のマーカー をVer 2.0.2.2001以降へバージョンアップすることで解消されます。

2024.02.09 「画面発表、拡大画面でのマーカー利用不具合」について

■不具合発生条件

本不具合は、先生機がChromebook端末の場合はChromeOSのバージョン、Windows端末の場合はChromeブラウザのバージョンがバージョン:120 以降で発生することがあります。

■不具合内容

授業支援コントローラにて画面発表中、生徒機画面の拡大表示中に、生徒機画面に対するマーカーによる書き込みを行った場合、本来であれば生徒機画面にマーカーによる書き込み画面が転送されますが、本不具合が発生した場合、生徒機は何も表示されない（真っ黒な画面）、もしくはマーカーによる書き込み情報が転送されません。

■原因

現在調査中です。

■応急対策

改善のご案内があるまで授業支援コントローラにて画面発表中、生徒機画面の拡大表示中のマーカー機能のご利用をしないでください。

万一、マーカー機能を利用してしまっても、不具合内容通りマーカー利用中に生徒機側へ正規の画面が転送されないのみであり、マーカー機能を終了することにより、授業支援のその他の機能はご利用いただけます。

■今後について

調査を行い進展がありましたら改めて製品サポートページの更新によりご案内させていただきます。